SFI >>> SAS

学校変更のごたごたでいつも以上にカオスだったSFI、4月末にナショナルテストがあって、無事卒業することができました。


私が通ったのは最初がEductusで、その後がCubenという学校。同じDクラスでもCubenのほうがかなり簡単(EductusのCの最初の方にやったレベル)で、学校によってもこんなにもレベルが違うんだと驚きました。進級テストがあって、レベルが国全体で統一されているんじゃないのかなー。


でも、Cubenで興味深かったのは週一回、仕事ですぐに使えるような授業があること。CVの書き方、求人情報の読み方、スウェーデンの会社の面接や社内での振る舞い方、一般的な規則や暗黙の了解的なことなどを学びました。無料(スウェーデンの皆様の税金)でここまで勉強させていただけるのは本当にありがたいです。


Eductsでは全く聞かれなかったけど、Cubenでは当初の担任の先生や就職をサポートするコーチとのミーティングから、何度も「あなたの目標は?職歴は?スウェーデンでしたいことは?スウェーデン語を学ぶ目的は何?」と問われました。SFIに通う移民の多くはSFIに通うことが給付金をもらう条件の難民かサンボビザでやってきたスウェーデン人かスウェーデンで就職をした人のパートナーなどで、スウェーデンでキャリアアップを!などとすごい目標を持っている人は少ないのですが、そういう風に何度も聞かれることで、みんな自分の将来を考え始め、福祉社会のスウェーデンでは健康な大人は働かなければいけないんだなって刷り込まれていく感じです。


結果的に9割くらいはインターンシップや仕事を始めていました。もちろん、そんなに華やかな仕事ではなく、スウェーデン人の若者があまり好まない職業が多いけど。母国で就業経験がないエリトリア人のクラスメートは「学校の清掃員としての仕事を見つけたよ!でも将来は自動車整備士になりたいから勉強を続けるんだ」なんていってがんばっていました。


まぁ、全てがそう簡単にきれいにいくわけではなく、課題も多いですけどね。その辺はまた今度。


今後はSAS Gというコースで引き続きスウェーデン語を勉強しますが、先月末申し込んだ時点でスタートは早くて6月19日とのこと。この辺の待ち時間もコミューンなどによって違うようですが、2ヶ月近くお休みです。SASはまた別の学校でHermodsというところ。SFIを始めた頃から一緒だったドイツ人&フランス人のクラスメイトも一緒なので心強いです。


今月末は、スペインへ行くパパママに頼まれてドッグシッター。お休みの間、スウェーデンの春をのんびり楽しみます!

from a Swedish kitchen

スウェーデンの食卓

2コメント

  • 1000 / 1000

  • lyckligagatan

    2017.05.08 18:56

    @livetmedlunaわんちゃんの癒し効果はすごいですよね〜 なるほど、私の通ったSFIは遅刻とか授業中に電話に出るとかする人も多くてクラスとしてあまりなりたってなかったので、SAS GrundはSFIほど、強制的に通ってるみたいな人もなくなってみんなちゃんと勉強してくれるかな〜と期待してます!
  • livetmedluna

    2017.05.08 14:01

    わんちゃん可愛いですね!^^* そしてSFI卒業おめでとうございます(o^^o) SASGrundが私は一番楽しかったな〜〜みんなもう話せるようになってきて、かつ一緒に色々学びながら、やっとちゃんとコミュニケーション取れてる感じがして・・ 楽しんでくださいね〜^^♪